VPN初心者からよく寄せられる質問は、アカウント、通信量、接続設定に関するものです。まず結論として、VPNXBは接続台数に制限がありません。月額プランの通信量は利用開始日を基準にリセットされ、データパックに有効期限はありません。快適にアクセスできるかどうかは、接続ボタンの状態だけでなく、利用中のネットワーク、クライアントのルール、接続先サイトの地域要件も確認してください。
1. 複数の端末で同時に使えますか?
はい。VPNXBは接続台数に制限がありません。Windows、macOS、iOS、Android、Linuxに対応しています。接続台数とプランの通信量は別のものです。同じアカウントを複数の端末で使う場合は、各端末に個別の通信量が割り当てられるわけではないため、アカウント全体の使用量をもとに予算を考えましょう。
パソコンでファイルをダウンロードしている間に、別の端末で動画を再生すれば、両方の通信量が発生することがあります。接続台数に制限がなくても、各端末に一定の速度が保証されるわけではありません。共有しているネットワーク、Wi-Fiの電波状況、出口回線などが使い心地に影響します。自宅のネットワークが混み合っているときは、大容量のダウンロードを一時停止して改善するか確認してください。
接続時に必要な権限やバックグラウンドでの動作は、OSによって異なります。デスクトップではシステムプロキシや仮想ネットワークアダプターの設定が必要な場合があり、モバイル端末では通常、VPN構成の追加を許可する必要があります。クライアントの案内に従って必要な権限を許可し、接続状態を表示させるためだけに、内容を理解していないシステム設定を変更しないでください。
2. 通信量はどう計算され、いつリセットされますか?
月額プランの通信量は、利用開始日を基準に毎月リセットされます。月初に一律でリセットされるわけではありません。動画視聴、ファイルのダウンロード、アプリの更新、バックグラウンド同期などで通信量が発生する場合があります。利用量に含まれるかどうかは、通信がサービスの回線を経由するかによって異なります。接続を維持していても、実際にデータを送受信していなければ、大量の通信量を常に消費するわけではありません。
クライアントの統計とアカウント画面の統計は、更新のタイミングや集計範囲の違いにより、一致しない場合があります。OSが表示する通信量には直接接続の通信も含まれることがあるため、それだけでプランの消費量を判断しないでください。課金対象の通信量と残量はアカウント画面やプランの説明で確認してください。アップロードとダウンロードが別々に計算されるといった、公開されていない条件を前提にすることはできません。
| 料金体系 | 料金と通信量 | 通信量の有効期間 | 選び方 |
|---|---|---|---|
| 月額プラン | ¥9.9/月、60GB ¥18/月、250GB ¥28/月、500GB |
利用開始日を基準に毎月リセット | 継続的に使う方におすすめ。実際の使用量に合わせてプランを選べます |
| データパック | ¥158/300GB ¥358/1000GB ¥658/3000GB |
使い切るまで利用可能。有効期限なし | 利用頻度が低く、月ごとのリセットを避けたい場合におすすめ |
月額プランを途中でアップグレードすると、差額は残り日数分に換算されます。アップグレード前にアカウント画面に表示される精算内容を確認してください。各プランの月額料金の差を、そのまま今回の支払額と考えることはできません。リセット後に未使用分が繰り越されるかどうかも、公開されていないルールを推測しないでください。
3. 速度が遅いのは速度制限のせいですか?
必ずしもそうとは限りません。回線の距離や混雑、Wi-Fiの干渉、接続先サイトの負荷、利用中の通信事業者の経路など、さまざまな要因で速度は変わります。レイテンシは通信の往復にかかる時間、スループットは継続的にデータを転送する能力を表します。ウェブページの表示が速くても、大容量ファイルのダウンロードが速いとは限りません。その逆も同様です。
VPNXBが公開している情報には、固定の帯域幅や速度制限のしきい値はありません。そのため、一定の速度を保証したり、速度低下のすべてをプラン制限のせいだと断定したりすることはできません。原因を調べるときは、まずプロキシを使わない通常のウェブサイトも遅いか確認してください。次に、接続先と利用中のネットワークを同じ条件に保って回線を切り替え、サイト側の問題をサービスの問題と取り違えないようにしましょう。
IEPLは一般に国際イーサネット専用線を指し、通信を運ぶ経路の種類を表します。中継接続では入口を経由して通信を転送し、直接接続では追加の中継入口を経由しません。名称だけで通信の品質が保証されるわけではなく、接続先サイトや利用中のネットワークがボトルネックになることもあります。VPNXBの回線種別はクライアントやノードの説明で確認してください。対応地域の広さを専用線の証明とみなすことはできません。
4. VPNは常時接続しておく必要がありますか?
常時接続だけが正しい使い方ではありません。海外のウェブサイトにアクセスするときだけ回線が必要であれば、必要なときに接続できます。アプリごとにルールに沿って経路を自動選択したい場合は、クライアントが対応するルールモードを利用できます。なお、グローバルプロキシを有効にしても、通常はクライアントが処理する通信だけがプロキシ経由になります。端末上のすべてのアプリが対象になるとは限りません。
システムプロキシが影響するのは、主にシステムのプロキシ設定に従うアプリです。設定を無視するアプリもあります。仮想ネットワークアダプターやTUNモードでは、より多くの通信をネットワーク層で処理できますが、ルーティング、除外ルール、DNS設定の影響は受けます。モード名だけで対象範囲を判断せず、まずクライアントの説明を確認し、実際のアプリで動作を試してください。
接続によって、LANプリンター、社内ネットワーク、地域限定サービスなどに影響が出る場合があります。その場合は、設定を片っ端から切り替えるのではなく、まず直接接続のルールを確認してください。接続が意図せず切れたときにインターネット接続も止めたい場合は、クライアントに該当する保護機能があるか、また有効になっているかを確認しましょう。すべてのクライアントで標準機能として備わっているとは限りません。
5. サブスクリプションリンクをクライアントにインポートする方法は?
サブスクリプションリンクは設定を取得するためのもので、クライアントのダウンロード先ではありません。ノード設定を取得するための認証情報が含まれる場合があるため、アカウントのパスワードと同じように管理してください。VPNXBのユーザー画面からクライアントとサブスクリプションを取得し、利用するクライアントが対応する方法でインポートします。リンクを公開フォーラムや信頼できないオンライン変換ツールに貼り付けないでください。
- ユーザー画面のクライアントダウンロードページを開き、端末のOSに合ったクライアントを選んで、対応する設定手順を確認してください。
- アカウント画面でサブスクリプションリンクをコピーし、クライアントのサブスクリプションまたは設定管理画面を開いて、リンクからインポートする項目を選びます。メニュー名はバージョンによって異なります。
- 設定を更新し、一覧に表示されたことを確認してから、利用する回線を選択してください。更新に失敗した場合は、リンクがすべてコピーされているか、アカウントが有効か、利用中のネットワークから設定を取得できるかを確認しましょう。
- OSから求められる接続権限を許可し、説明に従ってプロキシまたは仮想ネットワークアダプターのモードを有効にしてから、回線が必要なウェブサイトにアクセスして動作を確認してください。
問い合わせるときは、サブスクリプションリンク、パスワード、設定に含まれる認証情報を隠してください。スクリーンショットにはエラーメッセージとクライアント名が分かる範囲を残せば十分です。認証情報を公開してしまった場合は、アカウント画面から変更できるものを更新し、設定を再読み込みしてください。
6. プロトコルがたくさんありますが、自分で選ぶ必要がありますか?
初心者は、まずサービスが提供する対応済みの設定を使いましょう。Shadowsocks、VMess、Trojan、VLESS、Hysteria2、TUICはそれぞれ異なるプロキシプロトコルで、共通の速度ランキングがあるわけではありません。クライアントが対応するプロトコル、設定形式、通信パラメーターを一致させる必要があります。リンクを貼り付けられても、正しく動作するとは限りません。
TrojanはTLSを使って保護された通信を確立します。VLESS自体には暗号化機能がないため、適切なセキュア通信の設定と組み合わせる必要があります。Hysteria2とTUICはQUICをベースにしているため、ネットワーク側でUDPが制限されていると接続に影響する場合があります。プロトコル名だけでは設定全体を判断できず、VPNXBがこれらすべてに対応していると推測することもできません。
プロトコル、トランスポート層、回線経路は、それぞれ異なる設定項目です。プロトコルを変更しても出口の混雑が解消するとは限らず、接続先の地域を変えても認証パラメーターの誤りは直りません。インポート時にエラーが出た場合は、まずクライアントの対応状況とサブスクリプション形式を確認してください。名称と設定の関係を知りたい場合はプロトコルリファレンスを参照し、サービスが提供するパラメーターをむやみに変更しないでください。
7. 接続済みなのに、ウェブサイトが開かないのはなぜですか?
接続済みの表示は、クライアントが何らかの接続を確立したことを示すだけで、接続先サイトへのアクセスまで確認できたとは限りません。アプリがプロキシを経由していない、通信ルールで直接接続が選ばれている、DNSの名前解決に失敗している、あるいはサイトがメンテナンス中などの可能性があります。まず、すべての接続先で失敗するのか、特定のサイトだけなのかを切り分けてから、クライアント側とサイト側のどちらを確認するか判断してください。
- ✅ クライアントの現在のモードと適用されるルールを確認し、対象ドメインが誤って直接接続または拒否のルールに振り分けられていないか調べます。
- ✅ システム時刻、設定の更新状況、アカウントの通信量残量を確認します。「使えない」だけでなく、具体的なエラーメッセージも記録してください。
- ✅ 接続先サイトを変えずに、クライアントで別の回線に切り替え、問題が回線に応じて変化するか確認します。
- ✅ ブラウザーのキャッシュ、拡張機能、セキュアDNS設定を確認します。ブラウザー内蔵の名前解決機能がクライアントの設定と異なる場合があります。
- ❌ システムプロキシやルーティングを変更するツールを複数同時に有効にし、設定の競合を回線の不具合と取り違えないでください。
動画配信サービスでは、アカウントの登録地域、決済地域、コンテンツのライセンス、出口IPアドレスの特徴も確認されます。特定の国の回線に切り替えても、すべての地域向けコンテンツを視聴できるとは限りません。まず各プラットフォームの規約を確認し、回線の選び方は動画配信サービスへのアクセス方法を参考にしてください。一時的に再生できたことを、継続的な利用の保証とみなさないでください。
8. DNSリークと暗号化は、それぞれ何を守りますか?
暗号化は通信を保護し、DNS設定はドメインの問い合わせ先を決めます。互いに代わりになるものではありません。VPNXBが掲げるセキュリティ上の説明には銀行レベルの暗号化がありますが、ウェブサイトへのログイン、悪意ある添付ファイル、端末上のマルウェアなどのリスクまで自動的になくなるわけではありません。ウェブサイトを利用するときは、ドメイン名とHTTPSの状態も確認してください。
DNSリークとは通常、保護された経路を通るはずのドメイン問い合わせが、実際には経路外のDNSリゾルバーに送信されている状態を指します。クライアントの設定、OSの名前解決の仕組み、ブラウザーのセキュアDNSなどによって、問い合わせの経路は変わることがあります。ルールモードで直接接続するよう設定したドメインがローカルDNSを使っていても、必ずしも設定ミスとは限りません。想定しているルーティングに照らして判断してください。
確認するときは、まずクライアントのDNSとルーティングに関する説明を読み、信頼できる検査ページで出口IPアドレスとDNSリゾルバーが想定どおりか調べます。検査結果が示すのは、そのときのブラウザーと接続の状態だけです。端末上のすべてのアプリが保護されている証明にはなりません。また、プロキシサービスを使っても匿名になるわけではありません。接続先サイトは、ログイン中のアカウント、Cookie、ブラウザーの特徴などから利用者を識別できる場合があります。
9. アカウント作成にメールアドレスは必要ですか?プランの選び方は?
VPNXBではメールアドレス不要で、ユーザー名とパスワードを使ってアカウントを作成できます。ユーザー名を控え、他のサイトで使っていないパスワードを設定してください。Alipay、WeChat Pay、USDTに対応しています。実際に利用できる支払い方法は、アカウント画面で確認してください。支払いやアカウントに問題がある場合は、アカウント内のサポート窓口にお問い合わせください。
利用頻度が高く、通信量も安定している場合は、月額プランの各容量を比較しましょう。利用間隔が長い場合は、有効期限のないデータパックも選択肢になります。端末の台数だけで大きなプランを選ぶのではなく、実際の通信量を確認してから調整するのがおすすめです。VPNXBは100+か国、180+回線をカバーしていますが、回線の総数だけを比べるのではなく、利用目的と接続したい地域を優先して選んでください。
月額プランとデータパックを併用する場合は、通信量の消費順序と使い方について、まずアカウント画面の説明を確認してください。併用時にどちらが優先されるかは公開情報で示されていないため、最も有利な順番で自動的に消費されると決めつけないでください。料金と適用条件はプランページで確認できます。
10. 使ってみて合わない場合、返金できますか?
VPNXBは、理由を問わない60日間の返金保証を提供しています。初回の支払いから60日以内であれば、理由を問わず全額返金を申請できます。期間の起算日は初回の支払い日です。後からプランをアップグレードしても返金期間が再スタートするとは限りません。また、公開されていない返金処理の所要時間や条件を推測しないでください。
接続に問題がある場合は、端末のOS、クライアント名、選択した地域、エラーメッセージを記録してからユーザー画面のサポート窓口にお問い合わせください。返金を希望する場合は、返金申請であることを明確に伝えましょう。接続トラブルの報告を送信しただけで、返金申請が完了したことにはなりません。アカウント情報は、該当するサポート窓口でのみ共有してください。